過去作品
昔(れいこんさん時代)の今週のはてなニュースのお題で出していた作品です。
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影の友達![](http://ugomemo.hatena.ne.jp/images/icon-edit3.gif)
![](http://ugomemo.hatena.ne.jp/images/icon-edit3.gif)
物語の内容
この子には友達がいませんでした。
歌が好きな女の子は悲しさを紛らわすため歌を歌いました。
そんな様子を見ていた女の子の影はかわいそうだと思いついつい影の世界から出てきて一緒に踊ろうよ、と声をかけてきました。
女の子は戸惑いました。でも女の子は、誰でもいい友達になってほしいと願っていたのでokしました。
踊っていて時間はとても二人は楽しみましたが、影は影の世界に帰らないといけません。二人ともすごく悲しみました。
しばらくたって女の子は目が覚めました。
空を見ると大きくきれいな虹が出ていました。
女の子は思いました。
「さっきのは素敵な夢だったなぁ・・・」
・・・
ほんとに夢だったのでしょうか?
この子には友達がいませんでした。
歌が好きな女の子は悲しさを紛らわすため歌を歌いました。
そんな様子を見ていた女の子の影はかわいそうだと思いついつい影の世界から出てきて一緒に踊ろうよ、と声をかけてきました。
女の子は戸惑いました。でも女の子は、誰でもいい友達になってほしいと願っていたのでokしました。
踊っていて時間はとても二人は楽しみましたが、影は影の世界に帰らないといけません。二人ともすごく悲しみました。
しばらくたって女の子は目が覚めました。
空を見ると大きくきれいな虹が出ていました。
女の子は思いました。
「さっきのは素敵な夢だったなぁ・・・」
・・・
ほんとに夢だったのでしょうか?
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影と光![](http://ugomemo.hatena.ne.jp/images/icon-edit3.gif)
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いつも一緒にいる影が飛び出してきた仲良くなりたいのに太陽の光が邪魔してくるよ~W
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過去作品
消えるかもしれないけどダメもとで投稿
↓弟の作品
小作とはどこまで続くものなのか
私が作ったPVリレーはどこまで続くんだろ?
↓私から始まったPVリレー
いろんな小作が出て一人一人の個性が出てとっても楽しい作品になってくのを、見ているだけでとっても楽しい☆
↓たくさん続くいろいろな小作
結構わかりづらい作品だと思います。
この作品にはもとになった物語がありまして、星新一さんという作家さんの題名は忘れてしまいましたが、たしか、ちぐはぐな部品という短編集の本の中の最後の方にあった物語だったと記憶しています。
確かその物語の内容は、青年はいつも退屈していた。ある日起きると、不思議な短剣が落ちていた。とても切れ味がよさそうだったので、住んでいたアパートの壁を少し切ってみるとするすると切ることができ、壁に大きな穴があいてしまった。穴の向こうにはお隣さんではなくて見たこともない場所が移っていました。穴の中に入ることはできないが、青年は、いろんなところに穴をあけて、その光景を楽しみました。しかしあるとき穴をあけて除くと、見たことのある光景。そこは青年が子供の時によく言っていた公園だった。しかしそこはもう取り壊されてもうないはず。青年はあの時の自分に戻りたくて穴に灰皿を投げ込もうとしましたが、ガラスに穴をあけていたので、ガラスが割れてしまい、短剣もなくなってしまいました。
という感じの物語だったと記憶しています。
これはその中の天井に穴をあけて、宇宙船を見る場面です。
そして私のオリジナルで付け足しをしました。
実は最後の宇宙船がいなくなった後短剣(ナイフ)が青年の部屋に落ちてくる。→実は青年の家にあった短剣は宇宙人がいたずらで青年の家においていったもの。青年が、落ち込むのを見て宇宙人は笑ったが、実は青年は大事なことも学んでいた。それは、今を見つめて、前に進むことの大切さだった。
みたいな感じですかねw
意味わからなくてすみません(汗)
よかったらちぐはぐな部品ぜひ読んでみてくださいな。
音は、私が電子ピアノですべて入れました。